2010年05月26日
舞台発表に向けて
虹の声は公民館に所属するサークルです。
毎年11月にある公民館まつりに出ます。
発足当初は、星野富弘さんの詩の朗読・大型紙芝居やパネルシアターなど、
毎年趣向を凝らして舞台発表をしていました。
金子みすゞさんの詩を朗読したこともありました。
何年かして…、私が代表になってからですが…。
読み聞かせはそもそも大きな舞台の上でするものではないので、
舞台発表から、子供向けのおはなし会に変えました。
毎月しているおはなし会のスペシャルと言う形で、
パネルシアターやエプロンシアターを作ったり、
普段あまりできないブラックパネルシアターを見てもらったり…
そして今年、代表が代わり数年ぶりに舞台発表をする事になりました
一筆啓上、
日本一短い手紙です。
この中からみんなで1つずつ読みます。
音楽、ナレーション、演出、衣装…。
たった1~2行の手紙を朗読するのは、すごく難しい。
朗読ライブのお客様なら最初から朗読目当て
なので、熱心に聞いてくれるでしょうが、
お客様は、おまつりのステージ発表を見に来ます。
楽しんでいただけるようにしなければ…。
11月に向けて、始動しました。
みんなの心をひとつにして、素晴らしい舞台を作りたいと思います
毎年11月にある公民館まつりに出ます。
発足当初は、星野富弘さんの詩の朗読・大型紙芝居やパネルシアターなど、
毎年趣向を凝らして舞台発表をしていました。
金子みすゞさんの詩を朗読したこともありました。
何年かして…、私が代表になってからですが…。
読み聞かせはそもそも大きな舞台の上でするものではないので、
舞台発表から、子供向けのおはなし会に変えました。
毎月しているおはなし会のスペシャルと言う形で、
パネルシアターやエプロンシアターを作ったり、
普段あまりできないブラックパネルシアターを見てもらったり…
そして今年、代表が代わり数年ぶりに舞台発表をする事になりました
一筆啓上、
日本一短い手紙です。
この中からみんなで1つずつ読みます。
音楽、ナレーション、演出、衣装…。
たった1~2行の手紙を朗読するのは、すごく難しい。
朗読ライブのお客様なら最初から朗読目当て
なので、熱心に聞いてくれるでしょうが、
お客様は、おまつりのステージ発表を見に来ます。
楽しんでいただけるようにしなければ…。
11月に向けて、始動しました。
みんなの心をひとつにして、素晴らしい舞台を作りたいと思います
Posted by 虹の声 at 10:22│Comments(0)
│できごと