図書ボランティアサークル【虹の声】

おはようございます。

今朝、車の中でラジオを聴いていたら、紙の本が無くなるとか…。

途中から聞いたので、よく分からないのですが、携帯小説みたいに電子化されるという意味のようです。

家庭から書棚が消えるみたいな事を言っていたきがします。

電車の中などで、本を開いて読む姿も少なくなると…。

絵本もテレビで映す時代ですからね～。

でもでも、だからこそ私達は生の声で子供達におはなしを届けたいと思います

前置きが長くなりましたが、本題に入ります

５月のおはなし会は、幼児が２ヶ所、学童が４ヶ所、老人ホーム週一回。

他にグループホームと小学校と未来屋書店さんお邪魔しました。

今までのように私の所に活動報告が来ないので、

定例会の資料からおはなし会の内容をご紹介します

☆　幼児は　絵　本　「ぴょーん」
　　　　　　紙芝居　「おおきなおともだち」「あめのひのおともだち」
　　　　　　パネルシアター　「ふしぎなたまご」
　　　　　　　
☆　学童は　エプロンシアター「まる・さんかく・しかくなあに」
　　　　　　パネルシアター　「あかずきんちゃん」
　　　　　　絵　本　「おもいでがいっぱい」「おしゃれなおたまじゃくし」「キャベツくん」「ゆっくりがいっぱい」
　　　　　　紙芝居　「まねっこともだち」「なはらでなわとび」
　　　今年度初めてのおはなし広場なので、新１年生に楽しんでもらえる内容になっています。

☆　グループホームは
　　　　　　大型絵本　「ひさのほし」
　　　　　　大型紙芝居「したきりすずめ」
　　　　　　昔　話　　「さるの尻に毛がないわけ」
　　　　　　手遊び　　「なっとうねばねば」
　　　　　　歌　　　　「二人は若い」

☆　未来屋書店さんは
　　　　　　絵　本　　「ゆっくりがいっぱい」
　　　　　　紙芝居　　「のはらでなわとび」
　　　　　　エプロンシアター　「はらぺこかいじゅう」　　　　

☆　小学校は、前回の記事をご覧下さい。